본문 바로가기
promise for success

最近のニュース



テクノポリス地区に韓米合弁自動車部品工場誘致

2015-10-21 00:00:00

ライター

管理者

読む

3075

グループ

ファイル

첨부파일 10.21.jpg  바로보기

10.21.jpg
大邱慶北経済自由区域庁、一年間成果相次ぐ
-4ヶ月連続で外国投資偽業誘致に成功

 歴代全国7ヶ所の経済自由区域庁長(1級、管理官)の中でも最年少で40代としては初の庁長就任したド・ゴンウ大邱慶北経済自由区域庁長が17日就任1周年を迎えた。ド庁長は就任してから外国企業及び投資家達との地域企業達のグローバル化と競争力向上に先立つと約束した以来今年の7月から次々とアメリカ、中国企業から4件の投資誘致に成功した。

 特にさる8月永川経済自由区域に投資を決定し了解覚書を締結したアメリカ自動車部品企業パシフィックエクスオートがわずか2ヶ月の10月21日また大邱広域市庁舎でキム・ヨンチャン経済福祉長、ドゴンウ庁長と大邱テクノポリス経済自由区域に自動車部品工場の設立のための投資了解覚書を交わした。これにより大邱慶北経済自由区域が国内最高の自動車部品産業の集積地であることが改めて立証された。

 アメリカカリフォルニア州に所在するパシフィックエクスオートは地域の自動車及び機械部品専門企業であるジェイテックと合弁会社を設立し、2016年がら1,400万ドル投資しテクノポリス経済自由区域内13,200㎡の敷地に変速機関係の部品工場を新築することにした。同社は63人の社員を雇用し年間210億ウォン規模の売上げを達成する計画で、生産した製品の全量はアメリカに輸出ZF, DANA, SPX などグローバル部品企業へ納めることになる。

 DGFEZのド・ゴンウ庁長は‘この1年間全力で走ってきた結果、その成果が次々と明らかにされているが、それに安んずることなく大邱と慶北地域が投資家において起業するに魅力のある良き投資先としてしかりと位置づけできるように最善をつくしていく。’と述べた、


お問合せ) 誘致1部 ソン・ソヒョン 
      Tel:+82-53-550-1926 E-mail:ssh1203@korea.kr

list